自営業って色々ある

自営業というとどういう仕事を思い浮かべますか?

一言っで自営業と言っても、様々な職種があります。むしろ、会社に雇われていない人は全部自営業だということでもいいでしょう。

自分でお店を出している人、自分で会社を作った人、在宅でパソコンを使って委託された仕事をしている人、書道家、声優、農家…これらはどれも自営業です。雇われていないのですから。

自分で書類をまとめて確定申告をしなければいけませんし、収入や仕事での出費などのやりくりだって自分でやらないといけません。ただ単に仕事をして稼いでいるだけではなく、自営業は事務作業も自分でやらなければいけないのが意外と大変なところでもあります。

なので、何でもかんでも自分一人でやってしまえる能力や規模の人ならまだしも、そうでない人は税理士や会計士といった人と相談したり、経理をやってもらったりする方が多いですね。税金の計算などは小難しいことが多いので、専門の人に任せて、またお金の流れの相談などもできるというメリットがあります。経営や仕事で忙しいのにそういったところまで全部ひとりでやっていたら休まる時間も少なくなってしまうのです。

フリーランスなどで自分一人で仕事して一人で暮らしていたりする場合は、パソコンのソフトで簡単に整理や申告に必要な書類を作れたりするものがあるので、そういうのを利用している人も多いと思います。

サラリーマンなどは雇われているので、そういう作業は会社がやってくれます。その点では楽かもしれません。

確定申告をしなければ税金の還付や医療費控除が受けられなかったり、無申告加算税が発生してしまったり、悪質な所得隠しだと判断されたら重加算税も課されます。

また、マイナンバー制度がはじまることにより、無申告はすぐにバレるようになります。自営業の人で確定申告を疎かにしている人はしっかりを申告するようにしましょうね。難解すぎるというものではないのですから。

zei_zeimusyo